太陽光発電の「良い状態」を維持する
- 安定的に長く売電を可能にさせること
- 事故・災害の原因・リスクをできるだけ防止する
- 事故・災害による被害をできるだけすくなくする
- それでもカバーできない場合は保証、保険、損害賠償などの対策が必要
- 監視記録、計測記録などのデータ
- 加害者・事故原因を特定する証跡、データ
近年は、家庭用の小規模なものから産業用の大規模なものまでいろいろなタイプのものがあり、
設置個所も住宅や工場の屋根だけではなく空き地や休耕地を利用して様々なソーラーが設置され、CO2の削減に寄与しています。
また、太陽光発電は日中のみしか発電しないため、余剰電力や安い深夜料金の電力を蓄電しておいてその電力を
効率よく使い、節電かつ有効利用ができる蓄電池の設置が、今後ますます企業・個人宅に
必要になる時代が到来しています。
施工事例
住宅の屋根や空き地に太陽電池を設置し、発電した電力を自家利用するほか、余剰電力を電力会社に売電することによって収入も得られます。
近年、太陽電池の著しい開発の進歩により種類や性能、変換効率も各メーカー様々ですが、長期使用の電子機器であるため金額のみでメーカーを決めるのは危険です。
また補助金同様、固定価格買取制度も国の支援は未定です。だからこそ買取制度がある今が設置のチャンスといえます。
全量買い取りが適用される、発電出力10Kw以上50Kw未満のソーラーシステムのことです。
工場、倉庫、駐車場などの屋根や、休耕地、遊休地などの小さな面積でも簡単な手続きで設置できるため、今後ますます導入の可能性が高まっています。
遊休地を有効活用することにより、眠っている不動産で安定した運用利益を得ることができます。
大規模産業用ソーラーに比べ手続きも簡単に設置できるため、導入の可能性はまだまだ続いています。
O&M室と連携し、現地対応の要・不要を決定後、施主様の了解のもと、対応措置を実施いたします。さらに上記以外の定期的な点検や設備メンテナンスも、個別にご提案の上、対応させていただきます。
(全て案件ごとに別途費用を賜ります)
セリオスピリッツのO&M室は、遠隔監視システムにより、発電量状況の監視、カメラ監視を実施、データや、警報メールを解析し、施工担当と協議、検討の上、最適な対応・措置を決定します。
通信費、サーバー使用料込で、遠隔監視対応は月々3000円から(税別)
※初期設定、機材料は別途、詳しい見積もりのご依頼は問い合わせフォームからご用命ください。
監視システムのカメラ画像を実際にご覧になることができます。
詳細なURLならびにアクセス方法をご希望の方は問い合わせフォームからご用命ください。
通常価格¥475,000(税別)
当社が独自提携した設備メーカーにて開発したシステムです。監視カメラ機能を標準搭載した、高機能装置です。通信機能ならびにクラウドサーバーによるデータ管理の機能をすべて統合しています。同等の機能をもつ他社製品にくらべ、大幅にコストカットを実現しました。(他社商品 55~65万円に相当)
このたび、保守点検サービス開始キャンペーンとしてイニシャルコストを特別割引実施。先着20施設対象で約15%offの特価で、カメラ標準装備 3G/LTE対応の遠隔監視装置をご提供します。
詳しいお見積り、お申し込みの希望は問い合わせフォームからご用命ください。
※キャンペーン期間: 2016年3月31日締め切り
2メガ未満までの設備を対象とします。2メガ以上については、個々の案件ごとに別途お見積りいたします。
年額¥36,000(税別)
(月額換算¥3,000 )
ご請求は1年分単位となります。20年間のうちに、国内情勢の変動、法制度の改正、景況によって、価格改定が必要となる事態が生じた場合は、当社より事前にご相談の上、金額の変更について、ご検討をお願いする場合がありますことを、あらかじめご了承ください。
上記の監視業務によって、災害、事故、設備機器の不具合、障害等への対応措置については、個別の案件ごとに検討をはかります。その後、当社の施工担当より、機器・部品等の費用、修理費用等について、別途、お見積りをご提示し、施主様のご了解をいただいたのちに所要の措置を行います。これらの個別対応については上記基本費用には含まれておりません。
蓄電池とは従来よく知られている充電池やバッテリーといわれるものと同じ仕組みのものです。つまり、電気を貯めておいて必要な時に使えるようにした機器のことです。
深夜の割安な電気を蓄電しておき、日中の高い電気料金の時は蓄電器の電気を使うという節電生活が可能になるほか、日中の電力使用量が少ない家庭では余った電気を蓄電しておき売電することもできます。
やはり年々上る電気料金の節約が一番大きな目的ですが、昨今では地震や停電の時にも安心できるメリットもあります。
現在は相性の良いソーラーと一緒に蓄電池を設置し、相乗効果を得ることが主流となっています。
朝・夕・夜 (太陽光発電が停止している時) |
雨・曇り・冬 (日中太陽光発電の 発電量が少ない時) |
地震・落雷・災害 (もしもの停電時) |
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ソーラーのみで 蓄電池がない場合 |
照明・テレビ・パソコンなど大量に電気を使うので料金が高くなる | ソーラー発電だけで日中の電気が足りない場合は高い電気を買って使う | 日中はソーラで発電した電気を自立運転システムで使用できるが、夜は電気がない |
ソーラーと蓄電池を セットで設置した場合 |
家族が寝静まって割安な深夜料金の電気を蓄電池に充電しておき、朝・夕・夜の高い電気料金の時に自動で放電して使う | 日中の不足電気に対し、蓄電池に充電している割安な電気を自動で放電して使う | 日中はソーラーで発電した電気を自立運転システムで使い、夜は蓄電池に充電している電気を使うことができる |
通話料無料
0120-933-282 へ
受付時間 / 平日 9:00~18:00
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