【O&M】低圧発電施設の確認点検

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住宅ばかりでなく、工場やオフィスビルなどの屋上や折板屋根上に太陽光パネルを並べた発電施設が、意外にたくさんあることに気づきます。皆さんの地域ではいかがでしょうか? 弊社では今春に引き続き、折板屋根に取り付けられている発電施設の確認点検を実施してまいりました。この写真の事例は、兵庫県多可郡のある企業様で実施した際の画像です。太陽光パネルは地上約8mの屋根上に設置されています。さらにパワーコンディショナーが9台の構成です。建物の壁面に設置されており、高所作業のため、安全確保は入念に行います。また機器だけでなく、配線を保護しているボックスや配管の取付状況、屋外のため、水抜き用の穴あけ措置を施しているか、などをチェックいたします。何度も申しあげることですが、太陽光発電設備は、電気的機械を雨ざらしにして、屋外に放置しているのと同じ環境にあります。どんなに手厚く工夫しながら設置工事をしても、必ず経年劣化し、不具合や障害が発生するおそれがあります。エネルギー賦課金が、太陽光発電設備をもっていない一般の家庭にまで課されているため、風当りのつよい「再生エネルギーの固定価格買取制度:FIT」に関する法規制も本年度から改正されていますが、その中で、設備の安全確保、危険防止に関わる件は非常に重要な指摘がされています。設備規模によっては、定期的な点検義務ではなく、推奨とされているものもありますが、法規制が無いからと言って、電気的機械を長年にわたり、屋外で稼働させ、さらにそれは電力会社の系統に直結しているわけですから、ひとたび落雷等によって、不具合や故障が生じたことで、それを起点に連鎖的に、地域一帯の電力系統に障害を及ぼす危険性は「ゼロ」ではありません。また、基本的なことですが、今後20kW以上の野立型の設備には、所定記載事項を表記した看板と高電圧危険を表記した注意喚起の看板を掲げる義務があります。今一度、改正FIT法のガイドラインをご覧になることをお勧めします。万一、そのあたりの情報がわかりにくくて、お困りのかたは、どうかお気兼ねなく、弊社までお問い合わせいただければ幸いです。 0120-933-282(太陽光発電メンテナンス技士:平野)にてお呼び出しください。

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