【ドローン】メガソーラ実験フライト

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さぁ、いよいよDobbyでメガソーラ上空をテストフライトすることができました。岡山県内にある二か所の2MW未満の太陽光発電所にて、それぞれ日時を分

けて、テストフライトを敢行。なかなかの性能を発揮してくれました。Dobbyの空撮システムでは、ソフトによって、画像のブレを低減することができますが、どうしても物理的なブレを全て解消はできません。あとはプロペラの振動とコマ送りスピード、飛行速度などの相関関係で、

 

画面そのものが、こんにゃくのような揺らぎを生ずることがわかりました。この揺らぎを改善するために、フィルターを取り付ける方法があるため、専用フィルターを取り寄せて中です。 

機体の操縦に関しては、GPS電波をしっかり受信できる環境であれば、驚異の安定ホバリングを維持することができます。つまり、移動する際も、安定感抜群に飛行可能です。ただし、この機種を操作する際には、スマートフォンやタブレットのWi-fi電波と専用アプリによって、ドローンを制御するため、飛行範囲がかなり限定されてきます。デフォルトの仕様で、水平方向も垂直方向も50m未満くらいが限界範囲です。

たとえば、1.5メガクラスの太陽光発電所の場合では、何度も分割してオペレーションするか、操縦者も移動しながらドローンを飛行させるか、という方法になります。バッテリーの容量的には、1回の飛行が6分くらいとみなしていますので、Dobby君で巡視点検をする場合は、メガソーラには向いていないと判断できます。しかし、使い方によって、ちょっとした工夫によって、飛行範囲や高度をアップグレードできることもわかりました。初見の事案についての現地調査、施設概況把握の際には、むしろ手軽に活用できるやり方もあります。

このちょっとした工夫については、ずいぶん、インターネットのドローン愛好家の方々の情報を参考にさせていただいています。太陽光発電のO&Mにも応用できますので、それなりにまとめてご紹介します。どうぞお楽しみにお待ちください。

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