壊れた太陽光パネルに注意!

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4月14日,熊本県,大分県を中心に発災した地震により,亡くなられた方々に,衷心よりお悔やみを申し上げます。行方がわからない方が一日も早く救助されますようにと願うばかりです。そして,いまもなお震度4クラスの揺れに多くの避難されている皆さまも,さぞやご心労であり,不安な日々でああられるでしょう。こころから案ずるばかりではございますが,どうか一日も早く,お気持ちが少しでも和らぐ日となりますように,お見舞いととともに,おいのりしております。

すでに,一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)の公開情報をご存じの向きもあられるとは思いますが,あらためまして,破壊された太陽光発電パネル(ソーラパネル)につきまして,弊社からも重ねてご案内申し上げます。

こわれた太陽光パネルを素手でさわらないこと!
素手でさわらない!!

太陽光電池パネルは,破損していても,太陽光があたると発電している可能性があります。素手で触れると感電の恐れもあります。お子様はもちろんのことですが,撤去などの際は,かならず販売施工を担当した業者と相談し,できるだけ電気工事の専門技術者の方に,協力していただくようにしてください。やむを得ない場合は,お近くの電力会社様もしくは地元自治体の方へのご相談をおすすめします。

念のため,壊れた太陽光電池パネルの撤去作業をなさる方は,くれぐれも以下の点(JPEA公開情報)について,厳守および配慮なさいますよう,くれぐれもよろしくお願いいたします。

 

  1. 素手でさわらない。
  2. 救助および復旧作業等で壊れた太陽電池パネルに触れる場合は、乾いた軍手やゴム手袋など絶縁性のある手袋をする。
  3. 複数の太陽電池パネルがケーブルでつながっている場合は、ケーブルのコネクターを抜くか、切断する。可能であれば、太陽電池パネルに光が当たらないようにブルーシートや段ボール等などで覆いをするか、裏返しにする。
  4. また、可能であれば、ケーブルの切断面の中の銅線がむき出しにならないようにビニールテープなどを巻く。
  5. 太陽電池パネルを廃棄場に運ぶ際には、念のため、ガラスを金づちなどで細かく破砕する。なお、太陽電池パネルの構成部材は、以下のとおり。
  6. 半強化ガラス(厚み約 3mm)、セル(シリコンの板、10~15cm 角、厚み 0.2~0.4mm、銀電極、半田、銅箔など)、透明樹脂、白樹脂シート、金属枠(主にアルミ)、配線材、樹脂箱など。
  7. 夜間や日没後の日射等のない時も、太陽電池パネルはほとんど発電していないが、作業内容としては、日射のある時の作業と同様にする。

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